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050-1808-7935
※AI機能導入に伴い、電話番号が変更となりました
(旧番号:050-5536-6444)

最先端のAI技術で圧倒的な業務改善を実現するなら
『東大松尾研発スタートアップ企業が提供するChatGPT研修』
助成金も活用して
1時間8300円~
圧倒的な業務効率化&AI人材育成をサポートします

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こんなことで
​お悩みではないですか ?
AI ? DX ? 何から始めれば良いの ?

DXの波は既に始まっています。でも、一歩を踏み出すのが難しいですよね ?

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ライバルはもう導入している ?

乗り遅れないようにしたいけど、なくても今のところ何とかなってるし、、でもちょっと焦る。。。

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ChatGPTは使っているけどイマイチな気がする、、、

使ってはいるけどうまく使えているか自信がない。。。

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そんなお悩みを
​ハイタッチ・AI研修サービスが​すべて解決します!
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AIをただ『使う』のではなく
『使いこなす』ためのアイデアが手に入ります。
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自社の事業や業務フローが抱えている課題を分析し、社内への生成AIソリューション導入によるDXの旗振り役となる人材を養成します。
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実際にChatGPTを使って広範な日常業務の自動化と効率化を身近なレベルから実践できる人材を養成します。
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松尾研発のスタートアップが充実した
カリキュラムを提供
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松尾 豊

東京大学大学院工学系研究科の教授

日本におけるAI研究の第一人者

日本ディープラーニング協会理事長

ソフトバンクグループ社外取締役

生成AI研修サービス講師紹介
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岡本 弘野

東京大学理学部物理学科を卒業後、AIを研究している松尾研究室の共同研究プロジェクトに参画し、画像分類の研究に従事する。その後東京大学の松尾研の博士課程に進学し、生成モデルや異常検知の査読付き論文を通す。博士課程修了後、株式会社パンハウスを創業。多数のAIプロジェクトにて、画像・動画を中心としたAIモデルの作成の実装と統括を担当する。

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大塚 雅也

米国大学にてComputer Scienceを専攻し、GPA3.94/4.0で卒業。国際的なテックイベントや医療現場での通訳経験。学生時代、大学の学生講師の傍ら、ITスタートアップでインフラエンジニアとして働き、AI開発プロジェクトにも参画。帰国後起業し、年商数千万 〜 数百億、上場企業まで100件を超えるDX案件を担当。コンサルティングや開発、保守・運用まで幅広く業務を執り行う。IT、インフラ、運送、M&A、営業、教育、マーケティング、など多岐にわたる業種で、IT化の促進に貢献。

研修による作業効率化事例​​
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事例 1

 

メールの文章作成
※作業時間
70%短縮

事例 2 

毎日確認するニュースや

プレスリリースなどの

文章の要約・項目提示
※作業時間
50%短縮

事例 3 

 

Excelでの作業の効率化
※作業時間大幅短縮

研修の効果
(実際の受講者の声より)
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 「レベル1:ChatGPTの基本操作と使い方」まで修了

生成AIと大規模言語モデルの違いや枠組み、またChatGPTの
メリットデメリット
について理解することができました。
また、
ChatGPTでできること、できないことや生成AIの基本概念
ついても説明いただけたため、より理解を深めることができました。

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 「レベル3: ChatGPTの応用技術」まで修了

各部署が持つナレッジをどう可視化して蓄積していくか、とか、
案件や課題に対する人材の最適配置の仕組み、顧客の課題の引き出し方についてのナレッジ化など、
社内でAI活用により効率化・品質向上が
できるポイントはいろいろありそう
だと感じました。

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「レベル4:大規模言語モデルのビジネス導入」まで修了

AIプロジェクトは「自分たちが何を望んでいるか」を理解している訳
ではない、それを理解するプロセスが重要になる
、という部分が非常に勉強になりました。
簡単ではないですが、各部署の方と対話しながら相手の要望を
引き出しつつ、理解を深める事が必要と感じています。

生成AI(特にChatGPT)の
使い方を知る意義

経済産業省を中心に、社会全体で生成AIを活用したDX推進が行われています。

日本経済新聞や電波新聞社をはじめとする報道によると、
AI技術は製品のカスタマイズからサプライチェーンの最適化まで、
業界全体に大きな変革をもたらしています。

特に、「ChatGPT」が引き起こしたLLM(Large Language Model)の導入競争は、
新しい局面に突入しています。


しかし、多くの企業や個人はAI技術、
特にChatGPTのようなLLMをどのように活用すれば良いのか、
その潜在能力をどう引き出せば良いのかを深く理解できていません。

AIをただ「使う」のではなく、「使いこなす」ためには、
専門的な知見と実践的なアイデアが必要なのです。


この課題を解決するため、
私たちは東京大学 松尾研発スタートアップである
株式会社パンハウスと業務提携いたしました。

株式会社パンハウスがご提供する研修サービスは、
ChatGPTをはじめとする生成AIの理解を深め、
これらの技術を業務に応用する方法を学ぶことを目的としています。


実際に研修を受講した企業は、
日々の業務における面倒や不便を大幅に軽減し、
業務効率の向上だけでなく
全社的なビジネス変革を実現しています。

私たちはこれからも、
AI技術など最先端のテクノロジーの進化に伴う新たな課題に挑み、
ただ導入するだけでなくその真価を引き出し、
ビジネスと社会に新たな価値をご提供したいと考えております。

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​フロー
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よくある質問
ご不明点はお気軽にお問い合わせください!
ただ技術の波に身を任せるだけで、
本当にあなたの組織は未来を切り拓けると思いますか?

今、AI技術の学習を後回しにしていることが、実は最もリスクの高い選択かもしれません。

業務の効率化を図れずに市場の変化についていけない組織は、成功を収める組織とは程遠い存在です。

成長とイノベーションを求めるなら、今こそ行動に移す時です。

将来をただ待っているだけでは、変革のチャンスは永遠に訪れません。

市場で成功し、競合をリードする組織には一つの共通点があります。

それは、積極的にAIとDXの知識へ投資し、その技術をビジネスに適用していることです。

あなたが躊躇している間も、前を向いて行動する組織は、生成AIを駆使し、業務を効率化し、さらに市場での優位性を築いています。

「技術が進化しているのに学ばない」―これは時代に乗り遅れる組織の典型的な行動です。

あなたの組織を競合から一歩リードさせるには、

今、AI技術とDXへの投資が不可欠です。

我々と共にに、その重要な一歩を踏み出しましょう。

技術革新への積極的な取り組みを通じて、組織の未来を切り拓く、

決断の時です。
 

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今なら助成金を活用して

8300円/hにて受講可能!

講義数:90分(70分授業・20分まとめ)x 8回 
期間:
2カ月

©2023 by ハイタッチ・マーケティング有限責任事業組合

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